製作事例、整体のサンプルページ
↑画面いっぱいの大きい画像にすることもできますよ↑ 参考→ホーム
↓以下に文章をいれていきます↓
私の性格じょう、例文用に適当に何か書くということができなかったので、本気で書きました。どれも権威のある方がおっしゃっている内容なので、よかったら参考にしてください。
↓では、スタート↓
最初のH2 タグの上に目次を挿入
①興味、関心の壁 [見込み客はあなたに興味はありません。]
②信用、信頼の壁
[見込み客はあなたを信用していませんし、ホームページも信用しませんし、広告も信用しません。 ]
③行動の壁 [ですので当然買うという行動も起こしません 。]
ものを売る、サービスを提供する。ということはこれらの「3つの壁を」超えることにほかなりません。
↓このようなこともできます。画像をフワッと切り替えたりといったパターンも可能です↓参考→ホームの➁
H2タグが2つ以上で目次が自動で生成されます。
①「Why you」なぜあなたから買うのか?
②「Why me」なぜ私が買うのか?
③「Why now」なぜ今買うのか?
あなたがお客さんに伝えなければいけないことはなんでしょうか?それは、突き詰めれば上記の3つということになります。
これを「3WHYの原則」といいます。
この3つはすべてお客さん視点のものです。お客さんが一番興味があるのは自分のことであり、あなたに興味はありません。悲しいですが事実です。
1、ほかの店ではなく、あなたから買えば→【私になんの得があるのか?】
2、その商品は→【私が得するためのものなのか?】
3、今買えば→【私になんの得があるのか?】
魔法の薬とその証拠
絶対に腰痛が治るマッサージ、絶対にもてる香水、絶対に釣れる釣りのエサ。そのようなものがあれば絶対買います。むしろ買わない方がおかしい。
ただし、「そのようなものがあればっ」です。どいつもこいつも証拠がないんですね。
みなさん、「魔法の薬」を主張するところまではやるんです。やれ俺の技術は最高だの、やれ俺の店は日本一おいしいだのです。
しかし、その次の「証拠」が極めて大事であり、むしろ商品よりもこちらの方がメインといっても過言ではありません。
ですので、あなたは何かの主張をするたびにその全てに証拠を示さなければいけません。
「魔法の薬」があって、それに「証拠」があれば買わない方がおかしいでしょう。
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